降ったり、晴れたり、そんな毎日。夫、小5長女、小3長男、2歳次男との日々。絵本とアウトドアと、時々家庭学習を中心に綴っています。


by 花*
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子どものペットたち

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 庭に生えているクスノキ(となりのトトロにも出てくる巨木)の成長が著しく、そのまま生やしていたら庭が木で覆われてしまうので、せいぜい大人丈くらいに留まってくれるよう毎年かなりの枝を切っています。

 私たちの前の家主が植えたと言うよりも、恐らく自然のいたずらで勝手に生えちゃったんだろうなと思われる場所に生えているので、切り倒しても困らないのですが、毎年五月になると、新芽にアオスジアゲハが卵をたくさん産み付けるのです。

 それが子どもたちと私の密かな楽しみでもあるので、やっぱり倒すわけにはいかず、今年は長女が「かわいいの」を二匹ばかり誘拐して、虫かごに飼っています。一匹は無事蛹になり、もう一匹も終齢幼虫になったので、蛹になるのは時間の問題かと。






 庭の檸檬の木にクロアゲハが卵を産み付ける瞬間を見ました。葉にとまってわずか1~2秒後に卵を出すと、また華麗にひらひらと飛んで行きました。蝶の母さん、すごすぎる!




 
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 庭の花壇の春の花が枯れ始めたので、耐夏性のあるものに入れ替えるべく植木屋さんに行ったら、長女が温室で発見したものを持って駆け寄ってきました。

 「ママ!これおこづかいで買ってもいい?」とハエトリグサ。地面に栄養がない過酷な場所で生きていくために虫を食べるようになったというわりには、結構デリケートで暑さと乾燥に弱いので、今年こそは枯らさないようにしたいものです。(前回のは、子どもが虫を突っ込みすぎて弱らせた可能性もありますが・・・。)



 



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 長男の大事なアメリカザリガニです。申し訳ないくらい手抜きなお世話なのに、二年経っても元気に生きています。
 
 長男が最近夢中になっている遊びがザリガニ釣り。

 お手製の竿にテグスでするめをくくりつけ、池にぽちゃーんと垂らすだけで、毎回何匹も釣れるらしく、家のすぐ近くの水場でやっているのですが、釣れた時のギャラリーの声がすごく、今どこの場所で釣っているなということが、家の中にいてもすぐに分かります。

 ものすごく満足げな顔で帰ってくるので、楽しかったんだなということが分かります。そういう日は晩御飯中に寝落ちしたり、7時には宿題ノートによだれを垂らしながら突っ伏して眠ってしまいます。一日中遊び尽くしていた幼稚園の頃によく見た光景だけど、8歳になってもあんまり変わらないなーと思います。

 



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# by humming0324 | 2017-06-09 10:03 | 子ども 時々夫 | Comments(0)
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 今日は、2歳7ヶ月になる次男の絵本記録です。

 これまで絵本というと、指差しをしたり、おもちゃと絵本を同時に使う遊び方が中心だったのが、先月、子供の絵本とおもちゃのお店をしていらっしゃる絵本の専門家とも言える方に本を読んでもらったことをきっかけに、次男がじっと座って話を聞ける姿が見られるようになりました。

 




 絵本屋さんに読んでもらった絵本は、福音館書店、瀬田貞二さん訳の『おおかみとしちひきのこやぎ』です。

 絵は淡い色でどちらかというと地味、そして結構な文の量なので、2才の男の子が興味を持つ内容とは全く思っていなかったのですが、プロの方が話す言葉と観察力は違い、結果、次男は一回目は原文のまま、二回目以降は二歳児に分かるような言葉を捜してもらいながら五~六回程読んでもらいました。

 間に会話をすることもあれば、じっと「同じことを読んでくれているか」確認するかのように耳をすませて話を聞いていました。


 いつどこにそのスイッチがあるか分からないのですが、子どもが絵本をじっと聞くようになる瞬間は必ず訪れます。

 それは読み手にあったり絵本にあったり、どこが子どもの琴線に触れるか分からないから難しいのですが、人を介してその瞬間を客観的に見られることができ、うまく言葉にできないのですが、ドキドキしました。

 ああ、この子、変わった、と。






 帰宅後、同じ瀬田貞二訳の名作『さんびきのやぎのがらがらどん』が本棚にあったことを思い出し、試しに読んでみると、やはり『おおかみとしちひきのこやぎ』同様、最後まで聞くことができました。

 これまで同様一場面ずつを楽しみつつも、お話に流れがあることを理解あるいは想像し最後まで聞いて楽しむ、二つのことができるようになったんだなぁと成長を感じます。

 子供の「もういっかい」という言葉はできるだけ叶えてあげたいと思っています。子供が飽きるまでは何度も何度も読む。絵本が子供の血となり肉となっていくのを感じます。

 育児って大変なことの方が多いですが、こんな醍醐味があるので、踏ん張れるような気もします。






 こちらも「もういっかい」と、一日に何度も読む絵本です。

 工藤ノリコさんのピヨピヨシリーズは長女が二歳のころ、初めて本屋さんで選んだ思い出の絵本。それから数年経ってシリーズの作品もどんどん増え、我が家には現在『もりのゆうえんち』、『ハッピーバースデー』、『はじめてのキャンプ』の三冊があります。


 

 
 この三冊は、子供にとっては「ちょっと非日常だけど、年に何度かある、とってもワクワクする日」をテーマにしているところが共通します。

 読むと必ず自分の体験したキャンプの話になったり、来年の誕生日ケーキは絵本のこのケーキにするという話になったりします。ひよこちゃんたちのワクワクを自分のことに重ねて、何でもない今日が絵本の力と空想力でちょっと素敵な瞬間になるのが、たまらないんだと思います。

 
 次男の言葉の記録
 「ちー坊、キャンプ、ちゃーちゃん、ゆーくん、パパ、まま、おにく、ごはん、ソーセージ、もくもくしたね」



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# by humming0324 | 2017-06-08 14:07 | 絵本/絵本あそび | Comments(0)
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 先週末、四谷大塚の全国統一小学生テストが終わり、四月からバタバタと忙しかったのも、これで一段落ついたような気がします。

 四月から長女はZ会を受講し始めました。

 スタンダード・ハイレベル・中学受験コースと三つあるのですが、ハイレベルコースを撰びました。

 四月号からの受講ですが、三月の中旬に申し込んだため、実際の開始が四月末となり四月号と五月号がほぼ同時に到着した上、五月は運動会の練習と放課後練習が伴ってほとんど時間を割くことができず、先週六月号が届いたのに、まだ五月号の真ん中あたりまでしか終わっていない状態です。

 五年生になってくると、全ての教科が新しいことの学習で、本当に理解しているか、理解したら使えるか、記憶できているか、いちいち確認しながら進めていく必要があるので、自習形式で取り組めるとは言え、完全には子供任せに出来ない状態です。


 ちなみにとっている教科は、算数、国語、社会、英語、作文の五教科。

 ただし、社会は七月号からは停止、算数は続けるか迷っています。

 理科、社会は予習シリーズ(応用演習はしない)を使う方がいいと判断し、算数も内容を確認の上での受講でしたが、やはり市販の問題集の組み合わせの方が、より深くマイペースに出来るのではないかと悩んでいるところです。

 ただ、通信教育の最大のメリットはペースメーカーとなってくれることです。
 
 家庭学習は私がストップしてしまうと、何も進まなくなる危険性もあるので、多少ペースが苦しかったり、寄り道がしたくなる気持ちになっても、進むべき道がある程度示されている方が楽でもあります。

 英語は・・・正直、テキストだけの練習量では難しく全然覚えられないので、長女の英語レベルを考えて学年を一つ落として受講したいとZ会に相談したのですが断られてしまいました。上げることはできても、落とすことはできないようです。だから、英語にかける時間と取り組み方を今一度考え直さないと、無駄なお金になる可能性が大きいです。



 そして、三月から、朝日小学生新聞の購読も始めました。

 毎日、一面の音読と口頭での要約に取り組んでいます。紙面の内容は高学年の勉強に役立つことが多いので、もっと活用したいのですが、私の労力がそこまで回らず、活用ノートと天声こども語ノートもあるのですが、まだ新しいままの状態です。

 長男は漫画しか読みませんが、長女はいろんな記事を熱心に読んでくれているので、今後も購読を続けたいと思っています。ちなみに私が小学生の頃も購読していたのですが、あの頃から変わらず「じゃんけんぽん」と「落第忍者乱太郎」が連載されているのには驚きました。


 ちょうど購読しはじめた時期が、進級のタイミングと重なり、小学生リポーターをはじめ、紙面へ記事を書くメンバーが色々と募集されていたので、長女が一つ応募をしたところ、採用が決まったので、一年間そちらも頑張りたいと思います。読むだけでなく、書いて参加することによって、より新聞への興味が高まってくれたらいいなと思います。


 なかなか決まらなかった五年生の家庭学習の方針ですが、普段の勉強はZ会と朝小メインで進めていき、これまで後回しにしがちだった記述力と作文力の強化に力をいれたいと思っています。国語の読解と作文のどちらかは、毎日することを目標としています。


 小学校のテストも、進学を見据えて、中学校の定期考査を意識したような形に変わりました。テスト範囲が一週間前に発表され、二日にわたって四教科のテストが行われます。

 教科書の熟読と理解、その後、教科書ワークで理解と知識の定着という勉強方法をとっていますが、宿題と通信教育と新聞とその他の問題集に追われ、テスト勉強がそこに加わると、さすがにちょっと滅入ります。

 遊びと勉強のバランス、更には各教科のバランスと進め方を考えていると、これでいいのだろうか、子供の人生を引っかき回していないだろうか、分からなくなります。

 



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# by humming0324 | 2017-06-06 14:27 | 家庭学習/問題集 | Comments(0)
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 週末は、塔の岩キャンプ場に行っていました。

 標高はそんなに高くないので、昼は半袖で大丈夫ですが、夜は長袖、眠る時は真冬の装備で過ごしました。(我が家の寝袋は春・夏仕様なので服で対策します。)






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 到着したら、早速川に走っていく三人。

 足首ほどの水の深さの川でも、小さな網と透明のケースを持っていくだけで(両方とも百円ショップで購入可能)、蛙や水生昆虫、小魚を捕まえて観察できるのでとても楽しいです。

 何組かの家族がやってきては去っていく中、何時間経っても帰らないのはこの人たちだけ・・・。日が傾きかけた頃、お腹がすいてきたのかようやくテントに戻ってきました。

 鶏肉とソーセージとご飯だけの手抜きバーベキューですが、おなかいっぱいになった後は、焚き火でひとしきり遊んで就寝です。

 遊ぶ、食べる、寝る、大人も子どももシンプルな生活。





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 翌朝、起きてきた子どもたちと散歩に出ました。

 整備されたキャンプ場ですが訪れる人はそんなに多くなく、残されている自然もとても力強い場所。



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 「ママ、誰の花束が一番きれい?」と、野の花のブーケを差し出す三人。






 NEOPOCKETの『植物』図鑑は、野遊びの時には必携です。

 大人の手のひらサイズで軽く、持ち歩きながら花や草の名前を調べることが出来ます。道ばたや公園、野山、裸子植物、深い山など場所別に分類され、さらに季節順に丁寧なイラストと写真で説明されているので非常に分かりやすい。

 花冠や色水の作り方も載っていて、植物を知るだけでなく、植物を使った遊び方も載っているので、この図鑑を手にしてから、横を通り過ぎるだけだった植物たちが、知識の確認と遊びの対象に変わりました。




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 子どもたちが起きる一時間ほど前に目が覚めたので、一人で椅子に腰掛けて川辺に向かって読書をしていたら、対岸をキツネらしき動物が二頭跳ねるように移動していくのを見かけました。後で娘に報告したら「この地域だったらアカキツネじゃないかな。」とのこと。

 前日の川遊びでは、カワセミも見かけました。青と橙の体は目を見張るほど鮮やかで綺麗でした。キツネもカワセミもテレビでは見たことがあるものの、野生のものを見るのは初めてです。人家の近くですが、自然が踏ん張っている貴重な場所でもあります。







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 午前のうちにテントをたたんで、帰路の途中で立ち寄ったのは苗木城です。

 山城なので、20分ほど登山をしてたどり着きます。(グーグルマップに案内を頼んだら、まさかの裏道コースの入り口だったので、登山の予定ではなかったのですが、急遽登山になりました。汗)




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 本丸からの眺め。絶景です。

 地理と歴史の勉強の布石にとちょっとだけ下心の入った寄り道だったのですが、子どもたちが山城で一番食いついたのは、まさかの階段の穴に生息していたニホントカゲでした。穴から出てきたところを何とか捕まえようと20分くらい立ち止まって格闘していました(帰りの時間も迫っていたので断念させましたが、ブーイングの嵐でした。)。

 子どもの興味の対象や見えている世界は、場所を変えたからといって親が思うように変わっていくものではなく一貫しているなぁと思い知りました。結局、それがその子の芯の強さや個性ににつながっていくのでしょう。それでもあれもこれもと欲張ってしまう親心。「這えば立て立てば歩めの親心」と言うけど、子どもはしんどいかなぁ。


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# by humming0324 | 2017-05-25 09:24 | アウトドア | Comments(0)
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 庭で水遊びができる季節になりました。朝から晩まで、ずっと庭に出ているのはこの人。

 大人しい(=怪しい、やばい)と思ったら、燃えている蚊取り線香に草を突っ込んでいたり、庭の敷石を全てひっくり返してダンゴムシを収集したり、私の大切にしている花を全てむしりとっていたり、畑に入ってまだ収穫してはいけない蕪を全て引っこ抜いたり、次々とやってくれます。





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 畑のイチゴも赤くなる前に勝手に摘んで食べてしまいます。虫だって食べない硬いイチゴ、全然美味しくないだろうに・・・。




 

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 如雨露でせっせと水遣りに励んでいます。飽きたら水にたくさんのダンゴムシを沈めていました(涙)。「ママ、ダンゴ、ねんね(動かない)。」って、そりゃ死んだんだよ・・・。

 また別の日には、「ママ、へび、いた」と言うので、いないのは分かっているものの一体何をさして言っているのかドキドキしながら近づいたら、巨大なミミズをトラックに乗せて運搬していました。

「これはね、ミミズ、って言うの。」と説明すると「みーみーじゅ。へびみたいねー。」と言っていました。ようやく、こんな会話ができるようになってきました。

 庭にはスズメバチも来れば、巨大なムカデも出ます。長男と言うお手本がいるので、次男の虫度レベルも高く、虫ならすぐに捕まえようとするので、蜂とムカデには触らないことを教えていますが、ちゃんと理解しているか、ちょっと心配です。





 裸足で長靴を長時間はいているのも不衛生なので(すぐに履けるので長靴ばかり履きたがる)、夏用サンダルを購入しました。








  マジックテープが柔らかく履き口も大きいので一人で履けます。メッシュで通気性がいいですが、網目は細かいので砂は入りにくい設計です。

 足裏の実寸13.3cmで普段は13.5cmの靴がちょうどいいので同じサイズを買いましたが、かなり幅広で大きめに作られているので、余裕がありました。足がすぐに大きくなる時期ですが、これなら秋までしっかり履けそうです。




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# by humming0324 | 2017-05-23 09:13 | 子ども 時々夫 | Comments(0)
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 3年生の長男のクラスで、担任の先生の指導による百人一首が始まりました。

 先生個人の判断なのか、学年全体で取り組む年になったのかは分からないのですが、長女が三年生の時にはなかった取り組みなので、これまで我が家の子どもたちが百人一首に触れる機会もありませんでした。

 ただ、私が小学生の頃もクラスで百人一首に取り組んでいたので、昔は百首全てを暗唱できていたし、今でも好きです。そこで、これはいい機会と家にも百人一首を準備しました。







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 長男のクラスで使用されているのは「五色百人一首」と言って、百枚の取り札を20枚ずつ五色に色分けしているものです。





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 五色分けの百人一首はネットでも何種類か販売されていますが、学校で使用されている「TOSS五色百人一首協会 公式認定札」と同じ色分けの奥野かるた店の五色百人一首を購入しました。







 (私が購入した時は定価に近かったので、価格の変動があるようです。今なら少しお買い得なのかもしれません。)



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 色分けされているメリットはいくつかありますが、気軽に始められることと歌を覚えやすいことが挙げられます。

 色分けされていない百枚の取り札の中からだと、探す方も大変だし、一旦試合が始まるとなかなか終わらりませんが、「青色だけ」を並べたらわずか3分程度で試合が終わるので、学校へ行く前の五分や、夕食までの五分など隙間時間を見つけて気軽に取り組めます。

 学校でもまだ青札しか触っていないようなので、うちでも同じ青札をメインにしていますが、何度も読んで聞いているうちに、上の句を読み終わらないうちにとられる札が増えてきました。

 後は旧仮名遣い「けふ」を「きょう」と読んだり、「む」を「ん」と読んだり、初めは慣れないので戸惑っていましたが、一週間も経てば自然に読めるようになってきました。初めて親しむ古典の一歩としても、百人一首はいいのかもしれません。


 百人一首といえば、坊主めくりが楽しいですが、教えたらそればかりやるようになると思うので(汗)、しばらくは秘密にしておこうと思います。





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# by humming0324 | 2017-05-23 08:50 | 知育 | Comments(0)
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 3月ごろだったので次男が2歳4ヶ月の月齢だったと思いますが、ベネッセから届いたDMに2ピースで構成される絵合わせパズルのような紙のおもちゃが入っており、とても気に入って遊んでいたので、「あ、もうパズルができる年齢になったんだ。」と思い、くもんのステップアップパズルをおもちゃに加えました。


 くもんのステップアップパズルは絵柄が動物、はたらく車、電車の三種類、それぞれステップ0(1歳)~ステップ5(3歳)のレベルに分けて構成されています。(電車柄のみステップ7まであります)


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 初めて取り組む場合の年齢とレベルの説明を見ると、2歳はステップ0か1からとありますが、次男はステップ2から始めました。


 
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 ステップ2には9ピース、12ピース、16ピース、20ピースの4種類が入っています。どれも町でよく見かける働く車で次男が好きな車種ばかり。箱を見ただけで「なに、これ!」と食いつきます。

 
 私の場合、大体このような流れで進めていきました。

 ①箱から出して、子どもに触らせる。子どもは「たのしそう」と思って触るけど、どうしたらいいか分からないので困っているところで、「絵が見えるようにするね」と言って、全てのピース(9ピース)をおもて面にする。

 ②「青いごみ収集車はどれかな~」と言いながら、青い色のピースばかりを集める。「青」と「収集車」と言う単語に、子どもが反応するので、ゆっくり一緒に集める。

 ③集めたピースの中にタイヤがあるのを次男が見つけて「タイヤ!」と言うので、「あ、タイヤがあるね。こっちにもタイヤがあるね。くっつかな。」と、子どもの目の前で二つのピースをゆっくり合わせる。(タイヤは次男の萌えポイント)

 ④「絵と絵をあわせる遊びなんだ」と言うことが子どもの中に理解できたら、後は時間をかけながら、一緒に何度も繰り返し完成させる。そのうち、一人でやりたがるようになる。




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 以上のような流れで取り組んでいたら、1週間ほどでステップ2が楽々できるようになり、ステップ3を与えたらそちらも最初は時間がかかったものの、2週間ほど経つと全て完成させるようになったので、現在、ステップ4の54ピースに取り組んでいます。




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 くもんのパズルのいいところは、なんと言ってもこの分厚さ。

 子どもが多少乱暴に扱っても折れないし、角から表面の印刷がめくれることもありません。きっちりぴったりはまる感覚もとても気持ちがいいです。(2~3歳はきっちり、ぴったり、の敏感期でもあるのかな?)

 余談ですが、よく本屋さんで売られている枠がある幼児用パズル(1ピースごとに枠があるタイプではなく、大きな外枠の中に何十ピースかをはめていくタイプ)は、枠でしか固定ができないので合わせたピースがずれやすく、初めて取り組むパズルとしては向いていない気がします。アンパンなど人気の柄が多い点が魅力的ですが、2歳児が初めてパズルに取り組む場合は、やはり昔ながらの凹凸タイプのパズルがいいと思います。(両方のパズルをやってみた個人的感想です)



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 出来たパズルを崩さずにずらっと並べるのは長男にも見られた行動ですが、次男は完成後1ピースずつ分解して再度隣で組み立てていきます。


 

  
↑step2

  
↑step3



 パズルに取り組んでいる次男を眺めていると、たくさんのピースから組み立てたいピースを選ぶ(情報収集力)、ピースを組み合わせる(図形の回転を考える力と論理的思考力)、黙々とやり続ける(試行錯誤する力と集中力)などの作業からたくさんの力を養っているなと感じるので、非常によく出来た知育玩具だと思います。


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# by humming0324 | 2017-05-19 11:43 | 知育 | Comments(0)

春の庭のいきもの

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 引越し前から生えていたので名前も分からない庭の木が、ここ2~3年でめきめき大きくなって夏の太陽を優しく遮ってくれるので、傘いらずで過ごせるようになりました。

 急に成長するのは植物も人間も同じなんだな。

 そんな新緑に惹かれるように帰宅後はいつも庭に出る子どもたち。



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 庭先にて、しゃがみこんで何やらずっと覗き込む長女。



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 ただ今花壇のレンガの下で爆発的に増殖中のダンゴムシです。

 ジメジメの土に落ち葉に庭の苺を整えて飼育するそうです。ダンゴムシのおなかを見たら、卵を抱えているメスが三匹いるとか。





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 昨年植えた檸檬の木にアゲハチョウの卵を見つけました。




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 親でしょうか。四時間くらいこうして葉の陰で体を休ませていました。産卵を終えて疲れたのかと勝手に推測してみたり。



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 外壁にも。これはルピナスにいた幼虫が蛹になるためにここに来たよう。モンシロチョウに似ているけど、ルピナスを食草としていたから、別の蝶だと思います。

 こんな目立つところで・・・と心配していたら翌日にはいなくなっていました(涙)。庭にはアシナガバチがよく来るのですが、一昨日、幼虫を狩って、その場で食いちぎっていく様子を次男と観察しました。

 虫なので姿は小さいけど、獰猛さは肉食動物と変わらない迫力です。この子もひょっとしたら餌となってしまったのかもしれません。

 その日の夕食時、長女にその様子を報告したら、「蜂はね、食べてるんじゃないよ。体内に貯めて、肉団子にしてゲロゲロって吐いて、蜂の子にあげるんだよ。子育てしてるんだよ。」と言っていました。

 出産も子育ても壮絶なのは、蝶も蜂も人間も同じです。






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# by humming0324 | 2017-05-11 11:06 | 知育 | Comments(0)

センス・オブ・ワンダー


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 春真っ盛りと初夏が入り混じったこの時期。一年の中で最も緑に勢いがあります。

 我が家は野遊び尽くしの連休でした。




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 近場の里山にて、おたまじゃくしの大群があちらこちらのビオトープで見られました。

 トンボもたくさん飛んでいました。この里山では日本で一番小さなトンボ、ハッチョウトンボの生育に力を入れているらしく、その小さな体は見つけることがだいぶ難しいですが、一匹だけ確認できました。

 




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 連休の後半は夫の祖父の家に帰省しました。
日高川の支流で稚鮎を捕まえています。

 岩の下に網を突っ込むと捕まえられるらしいのですが、何度もやっていると、鮎も学習してなかなか簡単にはとれなくなります。
沢蟹もいました。


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 義父が作ってくれた笛。
結構大きな音が出て、面白い。





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 翌日は海へ。 
海水浴にはまだ早いですが、潮溜まりで遊びました。

 海水はまだ冷たいのに、「ライフジャケットは本当に浮かぶか確かめる!」と言って全身浸かって「さむ!!」と叫んでいた長女。(もちろんライフジャケットなのでぷかぷか浮かぶ。去年もつけていたのに、確かめずにはいられない。)

 満潮に近かったので波が荒く、内側の岩場だけしか遊べませんでしたが、生き物さえいれば子どもは何時間でもそこにいられます。じりじり焼けるアラフォーの肌。




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アトピーっ子の次男に海水は沁みるので、専ら貝探しか岩登り。


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 無数のヤドカリが動いていました。捕まえて次男の手に乗せてあげたら大喜び。が、隙を見て逃げ出すヤドカリ。


 

 連休が明けて、山のような洗濯物と靴(10足も洗った。ウタマロ大活躍)が片付き、ほっと一息です。

 子どもたちの学校では、運動会の練習が始まり、疲れきって宿題を終えるのがやっとこさ。連休疲れもあり、なかなかいつものペースに戻りません。



  

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# by humming0324 | 2017-05-09 13:12 | アウトドア | Comments(2)
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 春休みにWAKU-BLOCKで作品?を作っていたので記録しておきます。

 まず初めは迷路でダンゴムシを使った実験です。

 ダンゴムシは壁沿いに進む習性がある、と本で得た知識を実際に確かめたくて、庭のダンゴムシを捕まえてきて、ゴールまでたどり着けるかどうか実験をしていました。

 「げげっ。予想外に壁を登り始めた!」とハプニングもあったようですが、何度か試して成功したようです。


 庭ではただいま、アブラムシとダンゴムシが絶賛繁殖中。





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 次は天井まで積み上げたWAKU-BLOCKです。

 天井に近づくにつれて不安定さが増し、何度も何度も崩れてしまい、最後は夫が仕上げたので、親子共同作品です。

 「どうや、これが大人の仕事や。」と子ども相手にドヤ顔の夫でした。






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 最後は作品だけの写真を撮り忘れてしまい、お調子者との写真です。なぜか口にレゴブロックの車をくわえています。

 

 どの写真も背景に散らかった本やおもちゃがあり、生活観丸出しで見苦しくてすみません。大体、我が家の日常はこんな感じです。

 


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# by humming0324 | 2017-04-28 05:19 | 童具 | Comments(0)